【キルステン・ワトソン】が豪快な走りでベッツと対決!大谷翔平も爆笑

いつも素敵な笑顔で大谷選手にインタビューするキルステン・ワトソンさん。
このワトソンさんが、大谷選手に見守られながら、豪快にダッシュで走る姿を見せてくれました。
このレアな映像とその状況を詳しくお伝えします

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キルステン・ワトソンさんのダッシュ

まずはこちらをご覧ください。キルステン・ワトソンさんが所属するSportsNet LA(スポーツネットエルエー)の公式Xの動画です

こちらは、full countの公式Xの動画です。

・競争相手は、大谷選手の同僚のムーキー・ベッツ(Mookie Betts)選手です。
・なぜか、二人は競争することに
・ワトソンさんは、やる気満々で勝つつもりです
・ムーキー・ベッツ選手が少し下を向いている間に、ワトソンさんはフライングで猛スタートダッシュをかまします
・気づいたムーキー・ベッツ選手は慌てて全力で追いかけます
・ゴールは、ほぼ同時でした

その時大谷翔平は楽しそうに大爆笑

すぐそばに大谷選手も居て、ワトソンさんがフライングで猛スタートダッシュを切るのを見て、大爆笑しています。

大谷翔平投手の所属するドジャースをカバーする地元放送局「スポーツネットLA」の美人リポータ―、キルステン・ワトソンさんの“激走”が話題になっている。主砲のムーキー・ベッツ外野手とダッシュ対決。大フライングに思わず大谷も爆笑していた。

引用:Yahoo!ニュース

ワトソンさんの後ろに写っているのは大谷選手で、確かに笑っているように見えますね。

スタートの時、後ろでしゃがんで下を向いているのは水原一平さんでしょうか。
こちらはワトソンさんのインスタグラムです。

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キルステン・ワトソンさんは元バレーボール選手のアスリート

ワトソンさんはトップのバレーボール選手だった

ワトソンさんは、名門コロンビア大学を卒業されていますが、高校・大学とバレーボールの選手でした。
大学では、NCAAのディビジョン1で活躍されていました。
NCAAのディビジョン1とは、最高峰の競技レベルの部門にあたります。
全米の学生アスリートの多くは、ディビジョン1でプレーすることに憧れます

ワトソンさんは2022年から同局のレポーターとしてドジャースを担当。ミス・フロリダに出場経験もあり185センチの長身でコロンビア大時代には、全米体育協会(NCAA)ディビジョン1に属するバレーボール部でもプレーした元アスリートだ

引用:Yahoo!ニュース

・NCAA(National Collegiate Athletic Association)は、アメリカの大学スポーツを統括する最大の体育協会
NCAAには1200以上のアメリカの大学が加盟
・主要なスポーツはアメリカンフットボール、バスケットボール、ベースボールなど

画像引用:コロンビア大学公式ホームページ

NCAAは次の3つのディビジョンに分かれる
〇Division I (ディビジョン1): 最高峰の競技レベルで、優れた技術や才能を持つ選手たちが全米トップレベルのスポーツ競技に挑戦する
〇Division II (ディビジョン2): 知名度は低いものの、奨学金獲得のチャンスが多くある
〇Division III (ディビジョン3): Athleticの奨学金がないため、選手たちは主にAcademic(学業面)での奨学金を活用

今はピラティスをやっている

バレーボール選手としての現役を終えた今は、「ピラティス」をやっているそうです

ワトソンさんのインスタグラムにはスポーツウエアに身を包む写真が載っています。
今でもしっかり体を動かしているということですね。

ワトソンさんは22日(同23日)の中継で「ピラティスをやっているけど、走塁トレーニングをやらないといけないわ。これは、真剣だもの」と笑顔で対戦を振り返った

引用:Yahoo!ニュース
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まとめ

大谷選手にインタビューするキルステン・ワトソンさんが、ドジャースのキャンプで「激走」した話題についてお伝えしました。
あわせて、ワトソンさんがコロンビア大学でトップクラスのバレーボール選手であったこともご紹介しました。

最後までお目通しいただきありがとうございました

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